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〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町1-50
044-244-0131(代表)
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手外科センター(併設)

手外科センター開設にあたって
人間は二本の足で歩くことから、手と脳が発達して他の動物とは別格の発達を成し遂げました。それだけに手の怪我などでその機能が阻害されると著しく不便になることは、皆が経験していることです。また手の機能は非常に繊細に出来ていることから、それを専門に診る医師は特別に訓練された医師で、一般に整形外科や形成外科を数年間研修してから、さらに数年間、手の治療を専門に学ぶ必要があります

日本手外科学会では、平成19年からそのような手の治療を専門に出来る医師を「手外科専門医」として認定することにしました。平成22年現在、このような「手外科専門医」は全国で688名が認定されていますが、一名もいない県もあり、また一名もいない大学病院もあるほどで、「手外科専門医」のいる病院も全国で294病院しかありません。手を専門に診ることはそれほど難しく、専門性の高い領域なのです。
太田総合病院では3名の医師がその「手外科専門医」に認定されました。また病院も手外科専門医を育てるための「手外科基幹研修病院」に指定されました(全国で251病院)。
そこで手外科専門に診るために、此のたび「手外科センター」を整形外科に併設することとし、なお一層の充実をはかることにしました。今後益々の発展が期待されます。

担当医

金 潤壽 センター長 日本手外科学会認定手外科専門医
東日本手外科研究会運営委員

根本 高幸 副部長 日本整形外科学会認定整形外科専門医
日本手外科学会認定手外科専門医

岩ア 幸治 副部長 日本整形外科学会認定整形外科専門医
日本手外科学会認定手外科専門医

手外科専門医の専門外来担当医表
午前 金 潤壽 金 潤壽 金 潤壽 根本 高幸 根本 高幸
岩ア 幸治 岩ア 幸治 平出 周
(非常勤)
午後
(予約制)
岩ア 幸治 金 潤壽 岩ア 幸治 根本 高幸 根本 高幸
平出 周
(非常勤)

原則、予約制となっております。
初診の方は、当院整形外科外来受診となり、受付時間は下記の通りになります。
平日(月曜〜金曜)
受付時間 午前8時30分〜11時30分
予約に関してはお電話にてご確認ください。
お電話での予約の受付・変更またはキャンセルは
午後2時〜4時30分まで
平日(月曜〜金曜)
044-244-0131(代表)

※お電話の際には診察券をお手元にご用意ください。


手外科専門外来で扱う手外科の疾患・外傷
【疾患について】
1. 母指CM関節症(CM関節:指の付け根の関節)
この病気は、物をつまむ時やビンの蓋を開ける時など、親指に力を必要とする動作で痛みが出ます。進行すると親指が開きにくくなり、関節の変形は外見からも分かるようになります。
病気の起こる原因として親指のCM関節はよく動く関節であり、5本の指の中で最も良く使う指のためゆるみが生じやすく、そのため関節の軟骨がすりへっておこると言われています。また高齢者や女性に多い事から、老化やホルモン、遺伝的な関係も指摘されています。
治療は初期の場合、固定装具や注射が有効です。それでも不十分で病気が進んでしまった場合には手術になります。当科では高齢者の場合は、主に関節形成術を行っており、現在まで約50人以上の方がこの手術を受けており、手術後の痛みは平均で手術前の約10%以下になっています

2. 手根管症候群
この病気は人差し指、中指を中心としてしびれや痛みがでます。薬指や親指に及ぶ事もありますし、進行すると親指の付け根が痩せてきて、細かい作業が困難になります。
病気の起こる原因は神経が手首にある手根管というトンネルで圧迫されるためです。
原因は不明ですが、女性に多く、手首の骨折後や重労働を行う人に多く見られます。
治療は安静や飲み薬で経過を見ますが、しびれが良くならない場合、当科では、小さな傷で神経の圧迫をとる手術を行っており、傷は3ヶ月ぐらい経過するとほとんど目立ちません。手術時間は約30分程度ですが、抜糸するのに約10日程度かかります。

3. へバーデン結節
この病気は人差し指から小指にかけ第一関節が赤く腫れたり、指が曲がったりし、痛みを伴う事があります。
原因は不明ですが、局所の所見は高齢者に多発する変形性関節症の一つです。一般に40歳代の人に比較的多く発生します。中には水ぶくれのようになる事もありますが(ミューカスシスト)、リウマチとは異なります。
最初に行う治療としては飲み薬、塗り薬、テーピングなどがあります。痛みがとれなかったり、変形がひどくなった場合には手術を行う事もあります。特にミューカスシストが再発を繰り返す場合、当科では水ぶくれや骨の棘を取り除いた後、周りの皮膚を利用して傷を覆う手術を行っています。
これ以外にも手に関わる怪我や病気は数多くありますが、当科ではどの疾患にも対応できるよう体制を整えております。

4. キーンベック病(月状骨の壊死)
大工さんなど、手首を酷使する労働者に発生します。多くの場合、手術が必要です。

5. ドケルバン病
親指を酷使する人の手首の腱鞘炎です。注射でも治りますが、手術が必要なことも多いです。

6. ガングリオン
女性の手首の背側に多発しますが、手のひらの指の付け根にもできます。ガングリオンの日本名はありませんが、一見、腫瘍のようですが、これは腫瘍ではなく関節や腱鞘から発生し、関節液などがたまったもので、場合により手術が必要になります。

7. 腱鞘炎
親指や薬指の付け根の腱鞘が狭い人で、指をよく使う人に発生します。注射で直ることもありますが、何回も注射をしなければならない人は手術になります。

8. 肘部管症候群
肘関節の内側に、尺骨神経が通っていますが、肘を酷使したりするとその部分で神経が圧迫されて手の小指と薬指がしびれ、最悪の場合は親指も使えなくなることがあり、手術が必要となります。


【外傷について】 
1. 橈尺骨遠位端骨折
高齢の女性が転倒した際、手をついて倒れることにより発生する手首の骨折。
多くの場合、手術が必要です。

2. 上腕骨中枢端の骨折
高齢の女性が転倒して受傷する肩の骨折。多くの場合、手術が必要です。

3. 上腕骨顆上骨折
小児が転倒して手をついて受傷する肘の骨折。多くの場合、手術が必要です。

4. 舟状骨骨折
骨折を見落とされ、捻挫と診断されて治療が遅れると、偽関節となり骨移植の必要な手術となることがあります。
早期に発見し、骨折のずれが少ない場合は、皮膚を切開せず、レントゲンで透視しながら1本のネジで固定する簡単な手術で済むことが多いです。

5. 中手骨・基節骨骨折
野球など、スポーツで受傷することが多く、たいていの場合手術が必要です。

6. 中手骨頭頚部骨折
壁を殴ったりした際に発生することが多い。手術が必要です。

7. 指PIP関節(第2関節)の靭帯損傷
多くの場合、小骨片を伴い手術が必要になります。

8. 指DIP関節(第1関節)の突指
野球やバレーボールなどで突指をした場合、関節部分で伸筋腱が切れることがあります。多くの場合、添え木などで保存的に治せますが、骨片を伴う場合は手術が必要となります。

【内視鏡下手術(手関節鏡手術)】
内視鏡手術とは2.7mmの小さな内視鏡を用いて行う手術です。当院では手外科領域に対して内視鏡(手関節鏡)を用いた手術を行っています。手関節鏡を用いた方法は手術創が小さい為術後の痛みも少なく、従来の方法と比べると早期社会復帰が可能です。また手関節鏡手術では詳細な情報が得られるため診断ならび治療に有用です。内視鏡手術が安全かつ確実に行えるか専門医が診断することが重要であります。そのため、患者さんによっては従来法を勧めることもありますが、当院では以下のような内視鏡手術を行っています。
手関節鏡を用いた手術は橈尺骨遠位端骨折の手関節内骨折、ガングリオン、骨内腫瘍、三角線維軟骨損傷、手根管症候群、肘部管症候群などに行っております。
1. 手根管症候群
特に手根管症候群では、従来のような大きな手術創では術後に傷の痛みが生じる場合があり、手関節鏡を用いた小さな皮膚切開によりその発生を予防します。

2. 三角線維軟骨損傷
三角線維軟骨損傷では手首を捻る動作で手首の小指側にズキンとした痛みを生じます。この部位の痛みは靭帯損傷、腱の異常により生じることもあり専門医の診断が重要です。診断は専門医による診察のほか、単純X線動態検査、手関節造影検査、MRI検査を行います。治療は手関節サポーター、投薬、注射などの保存療法を行いほとんどの人が自然と治癒しますが、遠位橈尺関節不安定性症(手首が橈骨と尺骨の間がグラグラしている)を生じていたり、保存療法で軽快しない場合は手関節鏡を用いた三角線維軟骨縫合手術を行っています。

3. 橈尺骨遠位端骨折
高齢の女性が手をついて転倒して受傷することが多いのですが、骨折線が縦に入り手関節面に達し、関節面にズレが生じた場合には内視鏡で完全にズレを整復して骨折を治すようにしております。

4. 肘部管症候群
当院では軽症の肘部管症候群に対しては内視鏡を利用した小皮切(約3cm)での尺骨神経除圧術を行っています。傷は小さいですが、内視鏡を利用しているため、約20cmにわたり尺骨神経上の組織を剥離・除圧することが可能です。

5. ガングリオン
手関節に発生するガングリオンは手の甲に出来ることが多く、米粒大からピンポン玉くらいまで大きくなることがあります。従来はガングリオンの大きさと同じ程度か、それよりも少し大きく皮膚を切開しなければなりませんでした。
手関節鏡を用いた方法では手関節内に内視鏡を入れてガングリオンの発生している所を探し出し、ガングリオンを吸引します。ガングリオンの大きさに関わらず、約3mmの皮膚切開・2か所で手術が可能です。

6. テニス肘
正式な病名は上腕骨外側上顆炎といい、多くの場合、関節外にある肘外側の腱鞘炎が原因ですが、関節内に発生した滑膜ひだという組織が痛みの原因になっている場合もあります。
当院では肘関節鏡(約5mmの皮膚切開・2か所)を用いた方法で手術を行っているため、腱鞘炎の処置だけでなく、肘関節内の病気の有無を調べ同時に処置することが可能です。

7. 舟状骨偽関節と遷延治癒
舟状骨骨折は痛みが軽度であるため、放置され遷延治癒(骨のつきが静止している状態)や偽関節(骨がつかない状態)となってしまう場合があります。従来ならこのような状態になった場合、親指のねもとを大きく切り、この骨を肉眼で確認し骨移植を加えていました。当科では、この様な症例に対し手関節鏡を行い骨折の状態を鏡視下に評価し、骨移植の有無を決定した後、全てを鏡視下手術で行っています。

8. 骨腫瘍
手の骨腫瘍で多く見られる内軟骨腫に対し、当科では鏡視下に掻爬術を行った後、人工の骨を骨欠損部に充填する手術を行っています。手術後は良好な骨修復が得られており、術後に骨折を起こした症例はなく、現在まで再発は見られていません。
術前X線 術後X線 術後


手外科センターの麻酔について
手(肩、腕、肘、手首、指等)の手術は局所麻酔で行うこともありますが、複雑な手術や長時間にわたる手術、傷の大きな手術などは全身麻酔が選択されます。
全身麻酔は、意識のない状態(眠っている状態)ですので、当然手術は全く痛みを感じません。しかし手(肩、腕、肘、手首、指等)の手術はいろいろな手術の中でも痛みが強い部類になりますので、全身麻酔は深い麻酔が必要になります。そこで当麻酔科では可能な限り、全身麻酔に神経ブロック(腕神経叢ブロック等)を併用する方法をとっています。
勿論、神経ブロックもある程度のリスクを伴いますが、当麻酔科では超音波(エコーガイド下)で神経を直接確認、さらに電気刺激による神経の再確認をしてからブロックを行っており、より安全に努めています。また神経ブロックを行わない場合もいろいろな術後鎮痛法(硬膜外ブロック、坐薬、鎮痛薬自己注入等)を取り入れています。
さらに当麻酔科はペインクリニック外来も併設していますので、術後の痛みやしびれ等にも十分対応していますのでご安心下さい。

ハンドセラピィ
【作業療法士】 小山田 剛
青山 日向子
梅原 侃奈
人の手は道具や器具の把持の他、押す、引っ掛ける、引き寄せる、合図するなど多くの動作を行うために必要であり、足と比べると、より細かく複雑な動きが求められます。精密な動きを行うことが出来る人間の手は構造も複雑なため、手をケガされた後のリハビリテーションはとても重要になってきます。手外科のリハビリテーションは一般的な整形外科とは異なり作業療法という特別なリハビリテーションを行っています。
手の損傷によりそれらの動作に障害を持った方に対し、手の機能回復や日常生活動作の改善に努めます。手術後のリハビリは専門の作業療法士が次の日から行うことが多く、早くから運動療法を行うことで入院期間の短縮がはかられます。退院後も外来通院で各々の患者さまにあった運動方法や日常生活動作の指導などを行っています。
太田総合病院では、作業療法のスタッフ教育として月に2回医師、作業療法士で勉強会を行っており、日本ハンドセラピィ学会主催の研修会参加やハンドセラピィ学会の発表も積極的に行っております。
当院では現在、5名の作業療法士が勤務しており、一人一人の患者さまの疾患や症状に合わせたハンドセラピィを実施しています。

【ハンドセラピィの一例】
1. 手根管症候群のリハビリテーション
当院のリハビリテーションでは、保存的加療中や手術後に、運動療法や日常生活における手の使用頻度などの指導を行っています。
保存的加療中の運動療法は、グライディングエクササイズという手首と指の曲げ伸ばし運動で、自宅でも簡単に行える運動です。神経や指を動かす腱の動きにより血流を改善し、周りにある組織との癒着が剥がれ神経の圧迫が軽減されてしびれが低下するといわれています。また、日常生活において手に負担のかからない動作の指導も行っています。
手根管症候群が進行して親指の付け根の筋肉が委縮してくると、手術適応になります。術後リハビリテーションでは、固定による拘縮を予防するための瘢痕マッサージ、手術方法に合わせた固定関節の可動域訓練や、衰えた筋肉の運動、日常生活動作に繋がる手指の練習を行っています。また、上記のようなグライディングエクササイズや自宅でできるリハビリの指導も行っています。

2. 撓骨遠位端骨折のリハビリテーション
当院では医師と連携し、術後早期から機能回復や過度の安静予防を目的としたハンドセラピィを開始しており、骨の回復段階を考慮した日常生活での手の使用方法や自主訓練の指導を行っています。

3. 手指屈筋腱損傷
加齢や怪我などによって起きた手指を曲げる腱の損傷に対しては、手術後特殊な装具を装着し、作業療法士監視下のもと、早期運動療法を行います。術後早期から手指を動かすことによって癒着や拘縮を防ぎ、手の機能回復を図ります。

膝関節疾患
変形性膝関節症について
整形外科外来で膝の疼痛を訴えて来院される方は、腰痛を訴える方の次に多く、膝の疼痛の原因疾患として変形性膝関節症が大半を占めています。変形性膝関節症の変形としては、日本人では大半が内反膝変形を呈し、O脚となりますが、欧米では外反膝変形が多く、X脚となり人種差があります。
このような変形性膝関節症に対しては、

1) 膝関節周囲の筋力訓練
2) 非ステロイド性抗炎症剤の投与
3) 足底板等の装具療法
4) 関節内注射(ヒアルロン酸ナトリウムなど)

等を行います。
こうした保存療法で改善しない場合は、手術療法の適応となります。
その第1選択は、侵収の少ない関節鏡視下手術です。膝の屈伸で疼痛が強く、保存療法に抵抗する場合や半月による症状が、主体と考えられる時にその適応があります。また人工関節置換術の適応があっても、手術がなんらかの理由で行えない場合にも適応となることがあります。手術は、全身麻酔あるいは腰椎麻酔で行い、通常30分から50分程度で終了します。術後は、翌日から歩行可能で入院期間は4日から1週間くらいです。膝の変形が強く、疼痛が強い場合には人工膝関節置換術の適応となります。

関節軟骨の損傷について
手術療法が主体となります。関節軟骨の修復法は古くより、いろいろ行われていますが、近年、関節鏡技術の向上とともに各種手術機器が開発され、効率良く、比較的簡便に行えるようになってきています。
当科ではモザイクプラスティという自家骨軟骨法を行い、良好な成績を得ています。

膝蓋大腿関節障害について
いわゆる膝のお皿に伴う不具合の事ですが、主は膝蓋骨亜脱臼、不安定症等です。まず保存療法を行い、改善しなければ手術が必要となります。手術法は関節鏡を応用し、外側支帯というバンドを切離する方法や骨切りなどを応用し、お皿の安定性を整える手術などを行います。

スポーツ障害と外傷
近年、高齢化社会に伴い競技スポーツ人口のみではなく、生涯、スポーツを実施する人口が増加しています。統計では、成人の3人に1人以上が定期的にスポーツ活動をしているとされています。それに伴い、スポーツ活動に伴う外傷や障害が増加してきており、スポーツ活動レベルに応じたきめ細かい指導が重要となります。
当科では膝関節の半月損傷や靱帯損傷に対し、関節鏡視下に半月の切除や縫合術および靱帯縫合術・再建術を柔軟に対応しています。
また、スポーツに伴う肩関節障害や手関節障害に対しても、関節鏡を応用し、対応しています。

脊椎・脊髄疾患
【担当医】
部長 林 真仁 日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医

脊椎・脊髄の疾患には様々疾患がありますが、その中でも多数を占めるものは、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、頚椎症などの変性疾患です。これらは外来での投薬や理学療法が基本的な治療ですが、痛みの強い方や、上下肢の痛みしびれなど神経の刺激症状が強い方は入院の上、ペインクリニックと連携し持続硬膜外ブロックを行うことで非常に良い成績をあげています。入院される方の8割は2〜3週間のブロック療法で軽快退院されます。
これらの治療で痛みがとれない場合は手術治療を行いますが、腰椎疾患を例に挙げれば、椎間板ヘルニアに対する単純な除圧方法であるLove法からすべり症などに行うインストルメンテーション手術まで幅広く対応しています。
患者さんから腰の手術をすると2週も3週もベッドから動けないのではないかと質問されますが、当院では臥床に伴う術後合併症を予防し、患者さんのストレスを減らすため早期離床、早期リハビリを取り入れ、腰椎椎間板ヘルニアのLove法の場合、手術翌々日から起立歩行を開始します。その他の手術や頚椎の手術でも合併症が起こらない限り3日以上臥床することはありません。


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